こんにちはnobuです☆今回はブログのネタ切れについてです!あなたはブログのネタに困った事はありますか…!?
Google AdSenseがメインのブログでネタ切れはあり得ない理由とは?
僕のサブブログでも色々書いていますが、僕が本業で勤める会社はブラック企業です!笑
興味のある方はどうぞ>>>nobuとブラック企業
ブラック企業で長時間働いていると、本当にいくらでもブログのネタが転がっている。
これは僕が仕事よりもブログのネタ探しにアンテナを張っているからではあるが。笑
まぁ、些細な事ばかりではあるのですがね。
ブラック企業だと、社長、社員、バイト、客、全てがネタの対象で提供者。
ブラック企業にはブラックな人材しか集まらない。変な客しか来ない。
まさにそう。 でも、僕的には「それでえぇんや!ワシにはGoogle AdSenseがあるんやから!笑」
と思って働いています☆
普通、本業1本の社員からすると
最低賃金が上がっても給料は上がらず、バイトの質だけが下がっていく今の世の中はしんどい以外の何者でも無いでしょう。
しかし… 僕はもう本業1本で生活するのは諦めている。 だから問題ない! 全てはブログのネタなんだから…w
アドセンスブログで大切なのはヤル気や継続する力である
僕の友人でもブログとアフィリエイトを勧めてGoogle AdSenseの審査通す為に記事を書かせていますが、
その友人が言います。
「ネタ無いわぁ〜。何書いたらえぇの?」
まだ10本も書いてないのに。笑
友人はホワイトな企業に勤めています。まぁホワイトだからネタが無いは言い過ぎですが、何でも記事にしようと思えば正直出来ます。
要はヤル気の問題だけだと思いますね。だって僕よりはブログ書く時間もあるわけですし、労働基準法の中の会社なんだからw
継続する才能が無いのかな?
ブログのネタ切れはやる気がないだけ。
それこそ何千本も色々なジャンル書いてきてもう流石に書くことないよ。
なんて人は仕方ないと思いますが、まだ何十本や何百本程度書くことないわ。それは厳しい言い方するとただやる気がないだけだ。
前の記事でも書いていますがGoogle AdSenseでのブログ運営は複数サイトが有利です。
ジャンルを分けることで継続して書き続けることが出来るからです。
それこそブログ記事に著作権©がある訳じゃないんだから、何についても記事は書けます。
別に下手だっていいんです。慣れて来たらリライトしたらいいんですから。
最初はまず記事を書くことやブログについて勉強する事が大切。
だから、ただやる気や継続する意思が弱いだけだと感じます。
Google AdSenseがメインのブログは毎日更新も簡単?人の個性が出るから面白い!それがブログだ!
ブログって書こうと思えば何だって書けます。
好きな漫画やアニメだっていいんです。僕みたいに小難しいブログ論書かなくてもいいんです。笑
それこそ例えですが、アニメの「ガンダム」について書いてもいいんです。
同じガンダムの題材を渡しても、書く人間が変われば記事の内容も全く違います。違う人が書いたブログ記事が全く同じになる事はありえない。
だからブログは面白いのです。 その記事を良いと判断して検索順位を決めてくれてるのがGoogleのbot。
面白いと言ってくれるのがブログの読者(ユーザー)です。
クダラナイ記事を勿論僕も書いてしまいますが、それも含めてその人のブログと言えます。
だからいいのです、どんな事でも記事にしてみれば。
バズるかバズらないかは読者とGoogleが決める事なんですから。
だからブログにネタ切れなんて無いと僕は思うのです。
切れたのは記事のネタではなく、ヤル気のガソリンだと思うのです。
そのために趣味のブログ作って、仕事のブログ作って、雑記のブログ作ってるんですから。
何か書くことはあるだろうと思いますね。厳しいかもしれませんが「今日一日何しててん!」って言いたくなりますね。
正直Google AdSenseがメインのブログで毎日更新ってめっちゃ簡単ですからね。笑
SEOを越えたSNS戦略で指名検索を狙え
でも、どんな記事がバズるかは本当に分からない。狙っていった記事でもアクセス数的に転ぶ事もあり、
なかなか狙ってバズは起こせない。 肩の力の抜けた記事が逆に当たったりする。
追い掛けても追い掛けても掴めないバズ。
だからブログは面白い。
まぁ最近のGoogleのアルゴリズム的にもブログは量より質。
最低限ゴミ記事にならないように、ある程度はSEOを意識して書く必要がある。
やはりブログも勉強が必要です。
後は少しでもバズに近づくには、やはり数字を持つ事が今のSNS全盛の世の中には近道となる。
つまりは影響力。
今は…
SEO< SNS
記事投稿をしただけでリアルタイムで人がドーンと集める影響力が必要。
それこそ指名検索、僕なら”nobublog”で検索してもらえる様な存在にならないといけない。
クダラナイ記事でも読んでもらえる影響力が欲しいと常々感じる僕でした笑
皆さん応援してください
さぁ明日もブログを書こう…
ではまたnobuでした☆