プロモーションを含みます Google AdSense

Google AdSenseでONにすべき自動広告はどれ?収益性が高く必要性と価値の高い自動広告とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

どうもnobuです☆今回はGoogle AdSenseでONにすべき自動広告についてです!笑顔

Google AdSenseでONにすべき自動広告はどれ?収益性が高く価値の高い広告はどれ?

最近だとGoogle AdSenseはOfferwall(オファーウォール)が収益性高いですね。

てかこれしか収益良くないよね。最近のGoogle AdSenseは本当に広告単価も低いですね。

特に自動広告。とりあえず全部ONにしてる人も多いと思う。でもそこは考え直そう。

最近のGoogle AdSenseの自動広告は収益低い。

Google AdSenseの自動広告は以下。

Google AdSenseの自動広告の種類

参考

・インテント重視のフォーマット(広告インテント)
・オーバーレイ フォーマット(アンカー広告、サイドレール広告、全画面広告)
・ページ内フォーマット(バナー広告、Multiplex 広告、関連する検索)

Google AdSenseので必要な広告枠は?

この中では特に単価が低いのがインテント。これは論外の低さ。

正直最近はアンカーでさえも低い。オーバーレイは前までは結構収益性良かったんですがもう時代遅れの古い広告になりましたね。

全画面広告は前までは1番単価自体は高かったが表示される回数が低いこととオファーウォールも導入されたのでGoogle AdSenseの中でも価値の下がった広告かな。

ページ内のバナー広告とかも単価低過ぎだしなぁ。昔の半分以下に感じる。昔でいう100PVで30円が今は15円届くかどうか。

記事内広告はいきなり広告が挿入されてPageSpeed Insightsの点数が下がるから絶対OFF。

テキストリンクとかも単価も低いし見栄えも悪いからいらない。記事内の広告はプラグインで挿入でOK。そうすればPageSpeed Insightsのスコアも落ちないしね。

結論記事内はプラグイン、オーバーレイ、オファーオール、全画面で十分ですね。特にオファーオールは単価高いので現段階ではおすすめですね。

サイトによってはオファーウォール1本でいいかもしれませんね。そっちの方がユーザーエクスペリエンス(UX)的にもいいと思います。

まぁGoogle AdSenseも一昔前に比べると広告単価も低くなって稼ぎにくくなっているのは確か。それでもまだまだ上手くやれば稼ぐことはできるのでユーザーのやり方次第ですね。

ではまた☆

-Google AdSense