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ブログは人生の経験値の差が明確に出る理由とは?経験豊富はブログには超重要で大切!筆者の体験の数や経験値や人間レベルの差でブログの記事の質や書ける本数も変わってくる?

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どうもnobuです☆今回は何かが起こるブログです…入った入り口(タイトル)から異次元の別の内容へとご招待…

ブログは人生で溜めてきた経験値の見せ所であると言える理由とは?

ブログの全ては経験値と体験! まぁ今回もクダラナイ事書きますが、皆さんドラクエってしますか?

近年ではドラクエ5が映画化されたりで話題でした。本当に名作5は。5と6が1番好きですね、全シリーズで。

しませんでしたか?マドハンドとレベル溜め!?w

まぁどうでもいいかそんなこと。笑

何が言いたいかというと要はブログも人生の経験値で決まると言えますね。

同じ題材を渡しても書く人が変われば全く別の記事になる。それがブログです。

こんなブラック企業の話でもブログでは貴重な体験だ!

僕の記事を読んで面白かった!為になりました!なんて言ってくれる方もいます。

ということは僕は面白い人生を送っているのでしょう。

つまり人生の経験値が溜まっているとも捉えられる。

ブラック企業で勤めるなんて社会人の誰もが出来る体験ではない。だからネタとして提供する訳です。貴重な体験なので。笑

そして尚且つそれが面白いとなるとちゃんと経験値は溜めれていてレベルは上がっていると感じるのです。

貴重な体験をありがとうブラック企業☆

まぁこんな考え方はネットに目を向けてネタをお金に変換していなければ出来ない考え方ですがね。笑

悩める媒体選び…このネタTwitterかブログか?

僕も常にブログのネタを仕事中も探してアンテナを張っている生活をしているとクダラナイ些細なネタをTwitterで呟くか、無理矢理肉付けして1本のブログ記事にするか悩む。

例えば… ウチの会社の社長がキレイな女性営業マンにデレデレしてたとか。 こんなのはTwitterで呟くだけでも良いような、レベル。140文字で呟ける。 実際呟いたらこんな感じ↓

これで目いっぱい絞って絞って文字数減らして140文字。

ん~ん、しんどい!しんどいよTwitterの文字数制限。まぁそれがTwitterの特徴か。w

今回はまぁ誰もやらないだろう。ブログの中でブログを書いてみる(笑)

上で書いたTwitterの140文字の呟きをスピンオフして1本の記事にする。 個人的にはブログは最低1000文字だと思っています。

まぁアドセンスとか審査記事とかでも最低1000文字とも言いますが大体AdSense広告3つ貼れる位だと最低1000文字。

この肉付けこそが人の感性や人生の経験値が出ると個人的には感じるのですね。

意外とコレって出来ない人もいると思います。逆に僕は簡潔に書く方が苦手ですね。要点だけでまとめて呟かないといけないTwitterはある意味苦手なのです。

Twitterって奥が深いと勝手に思っている。それは140文字に詰め込まないといけないショートブログだと思っているから。Twitter得意な人はそれはそれで才能だと思いますね。

ブログはある意味ブログには文字制限がないのでダラダラ書ける。 長々と話を足して行くのは得意だ☆

では世界初の試み?ブログの中でブログを書いてみる…

1.浪速の代表取締役はちょんぼを絶対許さない!

どうもnobuです☆今回はブラック企業の代表取締役社長もただの男だったと言うクダラナイお話です…緩く見て下さい☆

先日ウチの業務店の太いお客さんから高級ワイン(オーパス・ワン約5万)を別注で注文を受けた。 そして、商品業者に注文した。

そして3日後。社長からあのワインどこにある?

と聞かれ…

僕は、「えっ!?まだ入荷してないのんとちゃいます?」

と返答すると社長の顔色が変わった…

「なんやそれ!すぐ会社に電話するわ!」

プルル。

「おい!お前んとこの会社どないなっとんねん!今日あのワイン配達でいるねんぞ!ウチのお得意のお客さんのやつやねん!営業に即持ってこさせろ!間に合わんかったらタダじゃすまんぞ!」

「畏まりました。この度は誠に申し訳ありませんでした。すぐに営業の者に持って行かせます。夕方の配達時刻より前には間に合いますのでご了承頂ければと思います。重ねてこの度は申し訳ありませんでした。」

まぁ謝られてもウチのブラック企業の社長の怒りは収まりはしない。

「フザケやがって。ここの会社ウチの店の事ナメてんのとちゃうか!?営業の奴来たらガツンと言うたろ!」

と日々のブラック企業での社長の心労のストレスをぶつけるべく営業の到着を待った。

2.会社の最高責任者の社長も現れた女性美人営業マンの姿に言葉を失いもう虜…

そして夕方。 その営業が現れた…店の入り口に僕の方が近くに居た為先に営業の人の顔を見てしまった。

こっ、これは…

そして怒りを溜め込みイスに座り込んで居た社長の元へと営業が向う…

そして、社長がコラお前んとこの会社どなぃなっ… 社長の声がフェイドアウトして行く。

なんとその営業マンは女性だったのだ。 そして信じられない位に綺麗な。

もはや女優や芸能人かな!?と見紛うばかりの長身でスタイルも良く、顔もえげつない位キレイだ。

更には服装もヨレヨレで汚い格好をした従業員しかいないウチの店ではドン浮きのレベルのノースリーブで色気もムンムンだ。

流石にワインの会社のお洒落ぶりだ。

そして営業は社長さんスイマセン。この度はウチのミスで商品の積み漏れがありましたようでと言いながらワインを持って来た。

社長も肩透かしをくらい、あぁまぁ間にあったから今回はこれでえぇけどと完全にトーンダウン。

なんなら冗談を交えながら談笑。そして営業にもう!と言われながら肩を軽く叩かれ嬉しそう。

思った。ここの会社コスいなって。笑

あれはズルいわ。 積み漏れのミスはこの営業のせいではない。恐らく事態を丸く穏便に収める為にこの美人営業マンを召喚した可能性が非常に高いからだ。

あれだけの美人来たら怒りたくても男は怒れないだろ。笑

まぁ女性社長だったら通用しないだろうけど、その時は俳優並のイケメンに行かせそう。この会社。笑

やっぱり儲かってる会社は違うなぁ〜。酒業界でもいち早くビール業を捨ててワインやウイスキーに路線変更した会社は偉い。

ウチみたいにグズグズ昔の栄光を引きずってビールばかりを売っていて利益もない会社とは大違いだ。

この会社年に数回社員研修で海外に社員を勉強させに行かせると言う。ウチなんかじゃか考えられへんレベルや。

全ては利益率50%をも誇るワイン業の賜物だな。賢いよ。出来る社長だこと。

社長分かっただろ。ウチ会社を見てみろ。あんな美人いるか? これが利益の差なんだよ。

利益からしか従業員の幸せは得られないんだ。いい加減気付けよ。 だからブログ書くんだけどね☆笑 皆さんの会社の社長さんはどうですか!?笑

ではまたnobuでした☆

人生のどんな事柄でもネタにできるブログは最強

とブログの中でブログを書いた僕でした☆笑

いかがでしたか?まぁ特性上140文字のTwitterではその場の情景などを細かく伝える事は出来ないだからブログがある。

媒体の特性を生かした投稿やツイートを心掛けましょう☆

重ねましてではまたnobuでした☆

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