どうもnobuです☆今回は、はてなブログのドメインパワーの伸び率についてです!はてなブログのドメインパワーの伸びは凄い?
はてなブログのドメインパワーが急上昇で凄い?
僕はWordPressブログとは別にはてなブログも運営しているのですがそのブログサイトのドメインパワーの伸びが凄かった。
以前の話ですがそのブログは運営6ヶ月目で投稿記事数も200記事程度となり毎日更新で順調に記事数も増やしていきました。
Googleには毎日更新が評価されているのかGoogle砲もよく着弾してくれているのでまぁまぁ6ヶ月目にしてはPV数も取れていた方だと思います。
正確なPV数はAdSenseの規約で控えますが。 それでもオーガニックサーチの割合はまだまだ10%程度。90%がReferral、Direct、Socialです。
そんなはてなブログのドメインパワーがコチラ。
このドメインパワーは確か運営3ヶ月目位の時に計測した時は22くらいしか無かったのですが、今回思い出して計測してみるとなんと36.1になっていました(゜o゜)
自分でもびっくりの伸び率でした。 笑
はてなブログってスゲーなってなった瞬間でしたね。
ドメインパワーの数値は本当に信用出来るの?数値が高い方がSEOに有利に働く?
確かにこのドメインパワーもどこまで信用出来る数値かは分かりません。
しかし僕のいくつかあるサイトで試してみました。あまりアクセス数のないサイトはやはり数値も低い。16とか。
そう思うとあながちパワーランクの数値も間違えてはいないとも言える。
WordPressのメインブログは運用3年で32程度でした。はてなブログは6ヶ月で36。伸び率はWordPressの約10倍だ。
しかもオーバードライブしてるしね。笑
ドメインパワーを計測・チェックできる無料SEOツールで自分のサイトの「パワーランク」を数値化したものです。
WordPressに関してはコアアルゴリズムアップデートの前ならもっと高かったと思いますね。結構被弾してPV数も下がったので。
一時期はかなり評価されていて記事アップしたらすぐ検索で上位表示される所まで来てましたので。
アップデート後は26ぐらいまで下がってた時もあった。
やっぱりはてなブログは凄い!コミュニティのある強さ!
でもまぁやっぱりはてなブログのチカラだよなぁ〜。被リンクの付き方が違うよ。WordPressとは。
コミュニティーの力は偉大だ。 はてなブックマークも被リンクとしてSEOの観点では優位に働くので。
まぁそれでもドメインパワーがブログの全てではない。
何故なら僕のWordPressのメインサイトは呆気なくこのサブで始めたはてなブログにドメインパワーでは抜かれた訳だ。
しかしこのはてなブログの記事がオーガニックサーチで記事が上位表示されるか?まだまだメインのWordPressブログの足元にも及ばない。勿論検索トップの記事もない。
上で書いた通りオーガニックサーチの割合は10%程度。WordPressは90%。
まぁWordPressの90%ってそれはそれでブログサイトとして問題なんだけだね。アプデですぐ吹っ飛ぶから。
それでも雑記だから死にはしないけど。また最近復活して来たし。
はてなブログのSEOのピークはもう過ぎている!?
まぁはてなブログ6ヶ月ならOrganic Searchで検索上位取れないのも当たり前ちゃ当たり前なのかな。
基本的にはてなブログのGoogleでのSEOの評価が高かったのは2016年〜2017年頃だったと聞く。はてなブログのピークは過ぎているとも言える。
僕もWordPressでブログ始めたのが2016年頃だった為、確かにこの頃検索の上位にはてなブログのはてなブロガーの記事が上位に多かったなと個人的にも感じるので納得である。
システムが古いとも聞くが、実際どうなんだろうか。
まぁはてなブログはそのSNS的な要素の強さ故に色々な問題もある。
ブログの表示速度遅い問題。スター要らない問題。相互ブクマ問題。互助会問題。無言ブクマ問題。等等。はてなブログはそのSocial面の強さがメリットにも出デメリットにもなってはいる。
WordPressとはてなブログの2刀流で極めるSEOの道程
僕も今はWordPressもはてなブログも持っているのでアルゴリズムのSEO動向は検証しやすくなったのでどちらの動きも見て行きたいと思いますね。
WordPressもSEO的に少し回復したのでリライトも書けて行きたいところなんですよね。
勿論はてなブログでもオーガニックサーチで検索1位の記事欲しいですがね☆はてなブログの時代はこれから来るのか!?
まぁ今回ははてなブログは凄い!って言う媚びたブログでした☆
最近またはてなブックマークの新着に載るようになったりとはてなのシステムはやはり奥が深いと感じています。
はてなはいっしょうはてななのかもしれないですけど。笑
ではまた☆